牧野晃大の覚悟道

牧野晃大の覚悟道

変化を生むのは、自分自身の人生の『基準』をどこに設定するか? そのゴールに対しての覚悟の『量』。 牧野晃大の覚悟道では、目標・行動・迷い・修正。そのすべてに共通する“在り方”を言語化しています。 覚悟を決め、進み続けるための思考を、ここからご紹介します。

目標達成できない人の共通点|計画より「仮説」と在り方が重要な理由

皆さんはもう分かっていらっしゃると思いますが、確認させて頂きます。

目標達成には準備が大事です。どれだけ前もって設定し段階を追っていくか?が大事です。

多くの人がやっている計画
では達成は難しいです。
目標立てる→計画する→実行する→検証する。

ここで問題👇
不確実なものを達成する時、例でいうと事業計画です。
何が起こるかわかりません。
だからこそ目標設定には必ず『仮説』検証が必要です。
そのことも含め、
あらゆる事象を仮説しながら計画立ててください。

目標設定する。
計画立てる。
予想される問題は?
その解決策は?
も必ずセットで考えてください。

前もって準備をすれば対応しながら達成までいけます。

逆に確実性なものもあります。例でいうと期限。

時間は必ず来ますよね?
いきなり1分が50秒にはなりませんから。

確実に起こる事象だけは確実に間に合わせること。
そうすることで不確実性の事象に対しても十分、選択と集中ができます。

計画通りに進むなら誰も苦労はしません。
そのようにいかないから、達成する人しない人が存在するのです。

『やり方』ではなく『在り方』が大事なのはそういう時です

何があっても、起こっても修正しながらゴールテープを切る!